外壁工事を見てみましょう

最近よく使用している外壁材の工事をご紹介します。

ケイミュー(株)の『SOLIDO(ソリド)』です。

外壁材を1枚づつ下から張り上げていきます。

 

 

 

短いものを並べて張り上げていくので、

斜めになったりすき間ができたりしないように、

職人さんは下準備をしっかりとして

緻密で繊細な作業で工事を進めてくれます。

 

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屋根工事の職人さん

今年は梅雨入りして1か月半が経ちました。

気象庁のデータでは、平年の梅雨明けは7月17日ごろなので

まだ2週間は梅雨が続きますね。

そんなジメジメの真っただ中に、屋根工事をご紹介します。

棟上げが終わり大工さんによって屋根の下地が完成すると、

屋根工事の職人さんにバトンタッチです。

下葺き材のアスファルトルーフィングを屋根全面に貼り、

ガルバリウム鋼板を曲げて作った金属の屋根材を端から順番に葺いていきます。

全体に屋根材を葺き終えると、棟を仕上げていきます。

  

  

 

 

 

 

真夏の炎天下にも、真冬の凍てつく寒さにも、

負けずにコツコツと丁寧に仕上げてくださる職人さんに

感謝です!!

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空からお家を見てみよう

という事で、たまには空からお家を見てみましょう!!

 

 

自分が鳥になったような感じで、とても新鮮ですね☆

いつも完成写真を撮影してくださっているフォトグラファーさん、

ありがとうございます。

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