今日の暑さには参りました。
朝の天気予報では、お昼過ぎに雨が降る予報だったのですが、
午後からは猛烈に厳しい日差しが降り注ぎ、
汗が滝のように流れ続け、体力はスマートフォンの電池のように消耗され、
日焼け対策をしていなかった顔や腕は、真っ赤に焼けてヒリヒリしています。
そんな中で、高松市内の離れ増築の現場は、
事故やケガ,熱中症などなく、無事に上棟することができました。
基礎工事が終わった状態から大工さんたちの手によって、
柱や床の下地がのる土台が取り付けられ、
床下の断熱材を敷き込み、
床の下地の合板が張られました。
そして、クレーン車を使って柱や梁が組み立てられ、
夕方には、屋根の下地まで完成しました。
非常に暑くて大変な中、大工さんたちは文句ひとつ言わず、
テキパキと作業を進めてくれました。
屋根工事の板金屋さんも、仕事が終わった時間にも関わらず、
文句も言わずに防水シートを張りに来てくれました。
たくさんの職人さんに助けられて、安心して工事が進められます。
全ての職人さんに、感謝、感謝です。
ありがとうございます!!
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